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MISSION GUIDE

韓国の外国人登録|Residence Cardの申請方法・必要書類を解説 MISSION 08

2026. 08. 19
nuga.jungin nuga.jungin

韓国の外国人登録|Residence Cardの申請方法・必要書類|H-1 MISSION 08

情報確認日:2026年8月19日


このMISSIONでやること

やること|H-1で長期滞在するための外国人登録を期限内に申請する

所要時間の目安|事前準備30〜60分+予約日の窓口手続き

準備するもの|パスポート・申請書・写真・滞在地証明・H-1で求められる追加書類・発給手数料

韓国ワーホリの外国人登録は、到着後の最重要手続きの一つです。

H-1で韓国に90日を超えて滞在する場合、原則として入国日から90日以内に外国人登録をしなければなりません。

ただし、「90日あるから後でいい」と考えるのはおすすめしません。訪問予約、滞在地証明の準備、追加書類の確認などが必要になるため、韓国到着後できるだけ早い段階で準備を始める方が安全です。


まず結論|このMISSIONは5段階

① 入国日から90日以内という期限を確認する
② 自分の住所を管轄する出入国・外国人官署を確認する
③ Hi Koreaで訪問予約の必要性と空きを確認する
④ H-1用の必要書類と滞在地証明をそろえる
⑤ 予約日に申請し、受付情報と登録証の受領方法を保存する

外国人登録は単に「カードを作る手続き」ではありません。韓国で長期生活をする外国人として、自分の在留情報と滞在地を正式に登録する手続きです。


1|最初に「90日以内」をカレンダーへ入れる

90日を超えて韓国に滞在する外国人は、入国日から90日以内に外国人登録を行う必要があります。

H-1ワーホリで長期滞在する人も、この期限を基準に動きます。

重要なのは「90日目に申請すればいい」という意味ではないことです。予約が取りにくい時期や、書類を追加で準備しなければならない場合もあります。

韓国に到着したら、まず入国日と90日後の日付を自分のカレンダーに保存し、できるだけ早く予約と書類確認を始めてください。


2|申請先は「住んでいる場所」で決まる

外国人登録は、原則として自分の滞在地を管轄する出入国・外国人官署で進めます。

ソウルに住んでいるから全員が同じ場所へ行く、というわけではありません。住所によって管轄が異なる場合があるため、Hi Koreaや出入国・外国人政策本部の最新案内で確認します。

分からない場合は外国人総合案内センター1345へ問い合わせる方法もあります。

問い合わせるときは、現在住んでいる韓国の住所をすぐ伝えられるようにしておくと確認がスムーズです。

韓国ワーホリ中の日本人女性が住宅街の建物入口で住所を確認し外国人登録の管轄を調べる場面

3|Hi Koreaで訪問予約を先に確認する

出入国・外国人官署の在留手続きでは、Hi Koreaの訪問予約を利用するケースがあります。

外国人登録についても、まずHi Koreaで現在の予約方法と自分の管轄官署の受付方法を確認してください。予約枠は時期によって状況が変わります。

「必要書類を全部そろえてから予約しよう」と待つより、先に予約可能日を確認し、その日までに書類を完成させる方が動きやすい場合があります。

予約したら、予約日時|訪問先|予約番号・受付情報|必要書類を一緒に保存します。


4|基本書類と「H-1用追加書類」を分けて準備する

外国人登録では一般的に、次のような基本資料を確認します。

  • 統合申請書(申告書)
  • パスポート
  • 6か月以内に撮影した規格写真1枚(3.5cm×4.5cm)
  • 滞在地を証明する書類
  • 在留資格別に求められる追加資料
  • 登録証発給手数料

2025年1月1日からICチップを内蔵した新しい外国人登録証が発給され、発給手数料は35,000ウォンに引き上げられています。

ただし、手数料や支払方法は今後変更される可能性があります。実際に申請する直前に、Hi Korea・出入国・外国人政策本部の公式サイト、または管轄の出入国・外国人官署/1345で最新金額と支払方法を必ず確認してください。

ここで特に注意したいのが「H-1だから基本書類だけで必ず終わる」と考えないことです。

H-1の外国人登録では、活動計画や勤務先に関する資料など在留資格に応じた追加資料が確認される場合があります。勤務をまだ始めていない場合も含め、申請時点で何を提出する必要があるかをHi Koreaの在留資格別案内または1345で確認してください。

古い個人ブログのチェックリストをそのまま使わず、申請直前に最新の公式基準で最終確認します。


5|意外と止まりやすいのが「滞在地証明」

外国人登録では、韓国で実際にどこに住んでいるかを証明する資料が重要です。

本人名義の賃貸契約なら契約書を使える場合がありますが、住み方によって必要な証明方法が変わります。

ワンルーム・オフィステル|賃貸借契約書など

コシウォン|入室確認書など

シェアハウス・知人宅|宿所提供確認書や契約関係を確認できる資料など

寮など|入居確認書など

契約書の名義が自分ではない、短期宿泊から長期住居へ移る予定、知人宅に滞在している、といった場合は自己判断せず事前に必要資料を確認してください。

書類が1枚足りないだけでも再訪が必要になる可能性があります。

6|申請当日は「受付した証拠」を残す

予約日には余裕を持って管轄官署へ行き、案内に従って申請します。

窓口では追加確認や追加資料を求められる可能性があります。提出した書類の内容を説明できるようにしておきましょう。

申請が終わったら、その場を離れる前に次を確認します。

申請受付情報|登録証の受領予定|受取方法|追加提出の有無|問い合わせ方法

受付書類や案内を受け取った場合は、なくさないよう写真でも保存しておくと安心です。

韓国の出入国窓口で外国人登録申請を終え受付書類を確認する日本人ワーホリ女性

登録証を受け取ったら、ここを確認

新しい外国人登録証にはICチップが内蔵されており、条件を満たせばモバイル外国人登録証も利用できます。

登録証を受け取ったら、まず自分の氏名・在留資格・在留期間など重要な情報に誤りがないか確認してください。

そしてカードは単なる記念品ではありません。韓国での本人確認や、その後の生活手続きを進めるうえで重要な身分証になります。

次のMISSIONでは、この登録情報を土台に携帯電話・本人認証・銀行口座など韓国生活の基盤を整えます。


こんな場合は申請前に1345へ確認

  • 契約書が自分名義ではない
  • コシウォンやシェアハウスで住所証明が分からない
  • H-1でまだ勤務先が決まっていない
  • すでに仕事を始めている
  • 90日の期限が近いのに予約が取れない
  • 申請前後に引っ越す予定がある
  • 必要書類の公式案内が自分の状況と合わない

外国人総合案内センターは韓国内から局番なし1345です。制度の細部は状況によって異なるため、迷ったまま書類を作るより確認してから準備する方が確実です。


よくある失敗

  • 「90日以内」を「90日目に行けばいい」と考える
  • 管轄を確認せず別の出入国官署へ行く
  • 訪問予約を後回しにする
  • 古いブログだけを見て必要書類を決める
  • 自分の住居形態に合った滞在地証明を準備しない
  • H-1の追加書類を確認しない
  • 申請後の受付情報や受領予定を保存しない

FAQ|韓国ワーホリの外国人登録

H-1なら外国人登録は必ず必要ですか?

韓国に90日を超えて滞在する場合は、原則として入国日から90日以内に外国人登録が必要です。短期で出国するなど個別状況がある場合は公式案内を確認してください。

到着してすぐ申請できますか?

期限は90日以内ですが、予約や滞在地証明、H-1の追加資料の確認があるため、到着後早めに準備を始めることをおすすめします。

外国人登録はどこで申請しますか?

原則として滞在地を管轄する地方出入国・外国人官署で申請します。Hi Koreaまたは1345で自分の住所の管轄を確認してください。

写真のサイズは?

法務部の案内では、6か月以内に撮影した3.5cm×4.5cmの写真1枚が基本資料として案内されています。申請前に最新規格も確認してください。

外国人登録証の発給手数料はいくらですか?

2025年1月1日からICチップ内蔵の外国人登録証が発給され、2026年8月19日時点の公式案内では発給手数料は35,000ウォンです。ただし料金・支払方法は変更される可能性があるため、申請直前にHi Korea、出入国・外国人政策本部、管轄官署または1345で最新情報を必ず確認してください。

コシウォンでも外国人登録できますか?

住居形態だけで判断するのではなく、実際の滞在地を証明できる書類が重要です。コシウォンでは入室確認書などが使われることがあります。管理者に外国人登録用の住所証明が必要だと伝え、必要書類を確認してください。

登録証が出るまで韓国生活の手続きは何もできませんか?

手続きごとに条件が異なります。ただし外国人登録情報は本人確認、通信、金融など多くの生活手続きと関係するため、早めに登録を進める意味があります。

引っ越したら登録をやり直しますか?

登録そのものを最初からやり直すのではなく、登録外国人は住所変更の届出が必要です。現在の公式案内では新しい住所へ移った日から15日以内の届出が案内されています。後の在留管理MISSIONで詳しく扱います。


費用・期間についての注意

外国人登録証の発給手数料は2026年8月19日時点の法務部公式案内で35,000ウォンです。写真代、書類発行費、配送等を利用する場合の費用は別途発生する可能性があります。

ここに記載した金額は固定料金として保証するものではありません。手数料・追加費用・支払方法は変更される可能性があるため、実際の申請・支払い前に必ずHi Korea、出入国・外国人政策本部の公式ホームページ、管轄の出入国・外国人官署、または1345へ最新情報を確認してください。

登録証の受領までにかかる期間や受取方法は申請官署・時期・審査状況によって異なる可能性があります。固定の日数として考えず、申請時に案内された受領予定を基準にしてください。


公式情報|確認基準日:2026年8月19日

法務部 出入国・外国人政策本部|外国人登録証

外国人登録対象、申請方法、基本提出書類、写真規格を確認。

Hi Korea|出入国・在留行政

訪問予約、管轄官署、在留資格別の最新手続き情報を確認。

法務部 出入国・外国人政策本部|外国人登録証発給手数料

2025年1月1日からICチップ内蔵登録証、発給手数料35,000ウォン。

法務部 出入国・外国人政策本部|統合申請書(申告書)

外国人登録などに使用する法定申請書を確認。

注意:必要書類、訪問予約、管轄、H-1の追加資料、受領方法は制度変更や個別状況によって異なる場合があります。申請直前にHi Koreaまたは1345で最新情報を確認してください。


MISSION CHECK

□ 入国日から90日以内の期限を確認した

□ 自分の滞在地を管轄する出入国官署を確認した

□ 訪問予約方法と予約日を確認した

□ パスポート・写真・申請書を準備した

□ 自分の住居形態に合う滞在地証明を準備した

□ H-1で必要な追加書類を最新情報で確認した

□ 発給手数料を確認した

□ 申請後の受付情報・受領予定を保存した


MISSION CLEAR

外国人登録の申請を完了し、受付情報と登録証の受領方法・予定まで確認できればH-1 MISSION 08 CLEARです。

ここまで終わると、韓国で「旅行者として滞在する」段階から、長期生活の基盤を整える段階へ進みます。


NEXT MISSION

09|SET-001|携帯電話・本人認証・銀行口座を準備する

外国人登録を土台に、次は韓国生活で毎日のように使う通信・本人認証・金融環境を整えます。

このガイドが含まれるミッション 韓国ワーホリ H-1 ROUTE
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