こんにちは!NUGA エディターのAYA です。
以前記事で、外国に住んでぶち当たる壁そしてその要因について書きました。
今回はその続編、🔶文化も違う”外国”という、環境的要因について書いてみようと思います。
少し前にYouTubeを観ていて、大きく頷いてしまった動画


日本のデリバリーサービスで、キンパを頼むとキンパが来る 寿司は来ません
(当たり前だけど)
韓国でキンパを頼んだら、寿司が来ました 「何でキンパじゃないんですか?」 韓国では言わないと生き残れません。さっきの動画の話は例え話ですが、 韓国ではキンパを頼んだのに寿司が出てきても、そこまで驚くことではありません。韓国はこういうことが多すぎます(笑)
つまり、こちらはこう言ったはずなのに、違う形で受け取られていたり、
あるいはまったく受け取られていなかったりします。「いや、それは聞いてないですよ?」と思うようなことが、よくあります(笑)他にも、出入国管理事務所での対応が担当者によって違うこともあります。
こうした悩みは、外国で暮らしているからこそ感じるものなのかもしれません。そういうことが頻繁にあるので、韓国人は慣れていて、言ってちゃんと解決してくれたらOK👌
解決出来たからいいじゃん!となるそうなんですが(周囲の友人談)私の場合は、自分の主張をハッキリすることが得意で無いし、説明して正しいと強く主張をしないといけないことにストレスを感じます。(できるけど…超疲れる)
韓国では、「揉めたくない」「言いたくない」「私が少し我慢すればいい」と思っていると、損をしてしまう。
だからこそ、韓国で生きていくためには改善が必要です。
人間とは慣れるもので、以前よりがめつく言えるようにはなりましたが、それでもまだ感情を消費します。
- 할 말은 하고 살아야지(言いたいことは言って生きないと)
- 안되는 건 안된다고 해야지(ダメなものはダメって言わないと)
韓国に住みながらよく聞く言葉です。
良くも悪くも、強く言ったもん勝ちみたいな要素が多い。とりあえず言ってみる。
これを実際に体感した出来事がありました。
私が住んでいたシェアハウスが再開発地域に当たっており、引っ越す必要があるという事実を、全く別の件で管理者に連絡した時に偶然知ることになりました。

管理者: ここ再開発されることになったんで遅くとも2か月後には出てってね〜〜
私: !?????????
いやいやもっと早く言ってよ!!もし私が別件で連絡していなかったら、いつまで知らされずにいたのだろうと思うと、恐怖を感じました。
とは思ったものの、喚いている暇は無い!(大学付近の家探しは地獄だからである…)
すぐに家探しを始め、超運良く家が見つかり2週間後に引っ越すことになりました。
管理者は、「契約終了するのであれば1か月前に通告が必要、あと1ヶ月分は家賃を払って欲しい」とのこと。
でも私の立場としては、納得できませんでした。
やむを得ない引っ越しな上に、せっかく見つけた新居を入居時期うんぬんのせいで逃すわけにはいかない…
ダメ元でこちらの事情も考えて欲しいと長文のメッセージを送ったら、家賃支払いも不要であっさり承諾されました。
この時、意外と言ってみたら何とかなるもんだなと勉強になりました。
日本では有り得ない!!という考えに流されがちですが、逆に日本なら「規則で決まっているので」と言われたらそれっきりな気も。そこまで柔軟に対応してくれないと思います。
(まあ日本であればそれ以前に前々から再開発の話をされているだろう汗)日本に比べて柔軟に対応してくれるのは韓国の良いところだとなと思います。
一度くらいこのような出来事があっても、外国にいるな〜おもろいな〜で流せるんですが、これがちょこちょこ重なると食らってしまいます…
私の性格上、強めの主張でもなるべく丁寧にしようとしてしまうので、無駄にエネルギーを使ってストレスを感じてしまうのです。
こちらが言って得する場合もあれば、なんでそんなこと言えるんだろう?と理解出来ない時もあります。
日本人の友達が、韓国に来て気が強くなったと話していました。
「これ以上踏み込んだらアウトだぞ」というラインを越えてくる人と出会う機会が増えた気がすると。すごく共感しました。
そして、踏み込まれたらNO!を示す必要性も今なら分かります。
ここは外国だと、日本と切り離して考えていく練習がまだまだ必要だなと感じます。
留学前には具体的に想像できなかったことですが、自分という人間と向き合う材料にもなっています。
今後の課題は、ストレスを感じた時にどのように感情を消化していくかです。
これについてはまだまだ模索中…👣⸒⸒
ではまた次の記事でお会いしましょう〜