F-6発給結果と入国期限|ビザ情報・有効期間を確認する|F-6 MISSION 18
情報確認日:2026年8月19日
このMISSIONでやること
F-6-1の発給結果が出たら、航空券を取る前にビザ情報を一つずつ確認します。
このMISSIONでは、発給された査証が本当にF-6-1か、氏名・パスポート情報に誤りがないか、有効期間内にいつまでに韓国へ入国すればよいかを確認します。
やること|発給結果とビザ情報を確認し、韓国へ入国できる期限を確定する
準備するもの|パスポート、Korea Visa Portalまたは公館から案内された発給確認画面
ゴール|自分のビザ情報に誤りがなく、いつまでに韓国へ入国するか説明できる
まず結論|「発給済み」だけ見ず、F-6-1・有効期間・入国後90日を確認する
日本の韓国大使館・総領事館が現在案内するF-6-1は、原則として「滞在期間90日以下の単数査証/有効期間3か月」です。
ここで重要なのは、「3か月」が韓国で3か月しか暮らせないという意味ではないことです。
最初に発給される査証で韓国へ入国した後、入国日から90日以内に管轄の出入国・外国人庁等で外国人登録と滞在期間延長申請を行う流れです。
そのため、このMISSIONでは次の4点を確認します。
1. 査証種類がF-6-1になっている
2. 氏名・生年月日・パスポート情報に誤りがない
3. 査証の有効期間内に韓国へ入国できる
4. 入国後90日以内に外国人登録等が必要だと理解している
STEP 1|発給結果は公式の方法で確認する
まず、公館から案内された方法またはKorea Visa Portalなど公式サービスで結果を確認します。
SNSの体験談や旅行会社から聞いた予定日ではなく、自分の申請結果が実際に「発給」になっていることを確認してください。
確認画面を保存できる場合は、入国準備中に見返せるようPDFまたはスクリーンショット等で控えを残しておくと安心です。
ただし、表示項目や印刷方法は申請公館・発給形態によって異なる場合があるため、実際の公館案内を優先します。
STEP 2|ビザ種類がF-6-1か確認する
発給内容で最初に見るのは滞在資格です。
今回のROUTEで日本人が韓国人配偶者との婚姻を理由に申請している場合、確認する中心は「F-6-1」です。
似た記号や別の滞在資格を自己判断で読み飛ばさず、発給画面に表示された資格を確認してください。
もし申請した資格と違って見える、表示内容の意味が分からない場合は、渡航前に申請した公館へ問い合わせます。
STEP 3|氏名・パスポート情報を1文字ずつ照合する
次に、発給結果と現在のパスポートを横に並べます。
特に確認するのは、
- 英字氏名
- 生年月日
- 国籍
- パスポート番号
- 必要に応じてその他の本人情報
です。
氏名のスペルやパスポート番号に誤りがあるのに「たぶん入国できる」と判断しないでください。
パスポートを更新した、申請後に氏名等の重要情報が変わった場合も、そのまま渡航せず申請公館へ確認します。

STEP 4|「有効期間3か月」と「滞在期間90日以下」を混同しない
東京大使館、札幌総領事館、大阪総領事館の現在のF-6案内では、発給内容を「滞在期間90日以下/有効期間3か月」と案内しています。
有効期間は、その査証を使って韓国へ入国できる期間を確認するための重要情報です。
一方、最初の90日は韓国入国後に外国人登録・滞在期間延長へつなぐための初期滞在期間として確認します。
つまり「ビザが出たから半年後に行っても大丈夫」「韓国では90日しか住めない」のどちらも自己判断してはいけません。
自分の発給結果に表示された有効期間を基準に、実際の入国日を決めてください。
STEP 5|韓国への入国日は有効期間より余裕を持って決める
発給結果を確認したら、最終的な渡韓日を決めます。
有効期間の最終日に近い航空券を最初から選ぶより、欠航・体調不良・家庭事情などにも対応できるよう余裕を持つ方が安全です。
航空券を購入するときも、発給画面の有効期間をもう一度見てください。
「発給日からだいたい3か月」と自分で計算するのではなく、実際に表示された日付を確認するのが基本です。
STEP 6|入国後90日以内の次の手続きを先に予定する
F-6-1は発給・入国で終わりではありません。
東京大使館と札幌総領事館の現在の案内では、韓国入国日から90日以内に、滞在地を管轄する出入国・外国人庁(出入国管理事務所)または出張所で外国人登録および滞在期間延長申請を行うよう案内しています。
札幌総領事館の韓国語案内では、韓国入国後に外国人登録を完了せず出国するとビザの効力がなくなる点にも注意を促しています。
そのため渡韓日が決まったら、次のMISSIONで必要になる韓国での行政手続きを予定表に入れておきます。

よくある失敗|「発給された」だけ確認して日付を見ない
よくある失敗は、
- F-6-1か確認しない
- 英字氏名やパスポート番号を照合しない
- 有効期間3か月を韓国での最終滞在期限だと思う
- 逆に90日以下の滞在期間を無視する
- 有効期間の終了直前に入国予定を組む
- 入国後の外国人登録を後回しにする
ことです。
発給結果は「合格通知」ではなく、次の入国・滞在手続きに使う重要な行政情報として確認してください。
費用・期間の注意
このMISSION自体に新しい申請費用は基本的にありません。
ただし、航空券、引っ越し、書類準備などの費用は渡韓日によって変わります。
ビザ情報に誤りがある、パスポート情報が変わっているなど特殊な事情がある場合は、自己判断で航空券を確定せず申請公館へ確認してください。
費用や手続き条件は変更される可能性があるため、最終的には必ず公館・関係機関の最新案内を確認します。
問い合わせるときの聞き方
ビザ情報に疑問があるとき:
「F-6-1の発給結果を確認しました。表示されている氏名・パスポート情報・有効期間について確認したい点があります。韓国へ入国する前に必要な対応を教えていただけますか?」
入国期限を確認したいとき:
「F-6-1が発給されました。発給結果に表示されている有効期間を基準に、韓国へいつまでに入国すればよいか確認したいです。」
公式情報・公式URL
駐日本国大韓民国大使館|結婚移民
F-6-1の滞在期間90日以下の単数査証、有効期間3か月、入国後90日以内の外国人登録等を確認できます。
今回の確認日|2026年8月19日
駐札幌大韓民国総領事館|結婚移民ビザ(F-6)
F-6の有効期限3か月以内、滞在期間90日以内、入国後の外国人登録案内を確認できます。
今回の確認日|2026年8月19日
駐大阪大韓民国総領事館|F-6 結婚移民
F-6の発給内容(滞在期間90日以下/有効期間3か月)を確認できます。
今回の確認日|2026年8月19日
Korea Visa Portal|公式ビザポータル
ビザ関連の申請結果・発給情報を確認する公式サービスです。
今回の確認日|2026年8月19日
FAQ|F-6発給結果と入国期限でよくある質問
F-6が発給されたら、いつまでに韓国へ行けばいいですか?
現在の日本の韓国公館案内ではF-6-1の有効期間は3か月とされています。ただし実際の入国日は、自分の発給結果に表示された有効期間を必ず確認してください。
F-6は韓国で90日しか滞在できないのですか?
最初の査証は滞在期間90日以下と案内されていますが、入国後90日以内に外国人登録と滞在期間延長申請を行う流れです。90日で結婚移民資格が自動的に終了するという意味ではありません。
発給結果の氏名がパスポートと少し違います。大丈夫ですか?
自己判断しないでください。英字氏名やパスポート情報に相違があれば、渡航前に申請公館へ確認するのが安全です。
ビザが出たらすぐ航空券を買ってもいいですか?
発給結果の資格・本人情報・有効期間をすべて確認した後に最終確定するのがおすすめです。有効期間の終了直前ではなく余裕のある日程にします。
韓国へ入国したら次に何をしますか?
現在の公館案内では、入国日から90日以内に管轄の出入国・外国人庁等で外国人登録および滞在期間延長申請を行うよう案内されています。
発給結果はどこで確認しますか?
申請公館から案内された方法を優先してください。Korea Visa Portalにもビザ関連の公式結果確認サービスがあります。
MISSION CHECK
□ 発給結果がF-6-1であることを確認した
□ 英字氏名・生年月日・国籍を確認した
□ パスポート番号等を現在のパスポートと照合した
□ 発給結果に表示された有効期間を確認した
□ 有効期間内で余裕のある韓国入国日を決めた
□ 「有効期間3か月」と「滞在期間90日以下」の違いを理解した
□ 入国後90日以内に外国人登録等が必要だと理解した
□ ビザ情報に疑問がある場合は公館へ確認した
□ 発給結果の控えを保存した
MISSION CLEAR
F-6-1の発給結果を確認し、本人情報・パスポート情報・有効期間に問題がなく、韓国への入国予定日と入国後90日以内に必要な手続きを把握できたらMISSION CLEARです。
これでF-6の「申請・審査・発給」段階は完了です。
次のMISSIONからは、実際に韓国へ移動するための準備に入ります。
NEXT MISSION
MISSION 19|PRE-001
韓国渡航前の準備を完了する
次は、F-6発給後に日本を出る前に必要な原本書類、韓国住所、航空券、荷物、行政準備を最終確認します。