韓国生活を始めて、早くも3年目に突入!
よく耳にする「旅行と生活は違う」という言葉。
良くも悪くも、本当にその通りだなと実感する毎日です(笑)
この春から韓国での新生活をスタートさせ、私と同じようにふとした瞬間にネガティブな気持ちになってしまっている方も、きっと少なくないのではないでしょうか?
韓国に限らず、外国に住んでいると必ずどこかで「壁」にぶつかります。
これからもここで生きていく以上、その壁を一つずつ壊して進んでいかなければなりません。
今日は、私が韓国生活1年目で直面した壁と、「自分を少し楽にする考え方」をお話ししようと思います。

私を阻んでいた「壁」の正体
異国の地で感じる葛藤。
その要因を整理してみると、大きく3つに分けられました。
- 内的要因: 自分の精神状態や性格からくるもの
- 環境的要因: 文化や習慣が異なる「外国」という環境
- 混合型: 上記2つが重なり合ったもの
日本では深く考えたこともなかった「私」という人間について、特にアルバイトや学外活動を始めてから、嫌というほど向き合わされることになりました。
今回は、1つ目の「内的要因」について深掘りしてみます。
「私って、こんな人間だったんだ」という発見
外国で暮らすことで、自分の意外な性質に気づかされる機会が増えました。
- 実は、完璧主義な一面があるということ
- 繊細な面(HSP気質)があること
- 「自分の意見を曲げない人」や「プライドが高すぎる人」が苦手なこと
驚いたのは、自分の中に「完璧主義」が存在していたことです。
自覚するきっかけは、日本からの付き合いである韓国人の友人から「完璧主義だよね~」と言われたことでした。
思い返せば、その気質に自分自身が振り回され、苦しんでいたエピソードがいくつもあります。
- 語学の壁:
韓国語のミスを指摘されたり、誰かと比較されたりして自信を喪失。それが原因で彼氏と喧嘩になったこともありました。「外国語なんだから間違えて当然」と頭では分かっていても、心が追いつかず「完璧でありたい」という思いが自分を追い詰めていました。
- 仕事の壁:
アルバイト先で「はじめから上手くやろうと思わなくていい」「もっと頼って」と言われ、ハッとしました。些細なミスを必要以上に引きずり、空回りしてしまう。信頼関係が築けていない時期ほど、その傾向は顕著でした。
- 行動の壁:
「今の私にできるわけない。もっと準備が整ってから…」と考えすぎて、チャンスを先送りにしてしまう。
韓国には「시작이 반이다(始めれば半分は達成したも同然)」という言葉がありますが、その勢いに乗れず、後悔することも多かったです。

できない自分を認める
目標が高すぎて届かず、自分を褒めることができない。その結果、自己肯定感まで下がってしまう。日本ではそれなりに経験を積んできたはずなのに、韓国では自分がひどく未熟で、何もできない人間に思える…。
そんな時期を経て、私は一つの考え方にたどり着きました。
「外国で完璧なんて、そもそも無理!」
日本では一人で解決できることも、外国では2倍、3倍の力が必要です。
ネガティブな感情を引きずっていては、身が持ちません(笑)
- 失敗は何かを得るためのプロセス。次に繋げればいい
- そうしているうちに、いつか自然とできるようになる
そう自分に言い聞かせるようにしています。もちろん、今でも難しいと感じる瞬間はありますが
自信は一歩ずつ丁寧に作り上げるもの。
最初から100点を目指さず、小さな積み重ねを大切にしていきたいです。

外国で暮らすということは、決して楽しいことばかりではありません。
けれど、言葉も文化も違う場所だからこそ、自分と向き合う時間が増え、人として成長できる機会が多いのも、外国生活ならではだと感じています。
そんな風に自分をアップデートし、成長させてくれるチャンスが溢れています😌
私もまだまだ己をアップデート中(笑)日々少しずつ韓国で成長していきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀
また次の記事でお会いしましょう~!