
AYA
こんにちは!エディターのあやです。
今回は、留学最初の関門である 韓国のお家探し🏠 のお話。
私は入国してから9ヶ月間、多国籍な同居人たちとシェアハウスで過ごしました🌏ドイツ、スウェーデン、そしてチェコ。日本人は私ひとりという環境です。
なぜあえてシェアハウスを選んだのか?その実体験を綴ってみようと思います!
シェアハウスを選んだ3つの理由
韓国では一般的な「ワンルーム」ではなく、シェアハウスを選んだのには、現実的な理由がありました💡
- 高額な保証金の回避
韓国の賃貸契約には、数十万~数百万円の保証金が必要なケースが少なくありません。その初期費用を抑えたいと考えました。
- 仲介手数料の節約
不動産を通すと家賃1ヶ月分ほどの手数料が発生すると聞き、その出費を削ることに!
- 渡韓前の住所確保
日本にいるうちに荷物を送りたかったため、リモートで契約が完結する物件を探しました。
住まいのスペックと月々のコスト
学校から徒歩10分。
3階建ての建物の2階が、私たちの生活拠点🏠
(ちなみにこの建物では、2階がシェアハウスとして使われており、3階と地下には韓国人のご家族が住んでいました。)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 家賃(月) | 43万ウォン |
| 保証金 | 80万ウォン |
| 光熱費 | 住人で折半(月平均5万ウォン前後) |
| 間取り | 1人用個室×2、2人用個室×1、共用リビング、水回り |
| 備考 | 女性専用、6ヶ月から契約可能 |
設備は一通り揃っており、浄水器が完備されていたのはありがたかったです!
私は運よく個室を確保できましたが、もし相部屋だったら、長くは続かなかったかもしれません。


他者と暮らすということ
基本は挨拶のみ🗣
互いの生活には干渉しません。ゴミ出しや掃除、備品の補充は「気づいた人がやる」という緩やかなルールで回っていました。
セキュリティ面で不安だったのは、個室に鍵がないこと。
事前の情報では「個室に鍵がある」と聞いていたものの、実際には鍵がないことが判明😓念のため日本で後付けの鍵を購入して持参しましたが、住み始めてみると、住人同士の心地よい無関心さのおかげで、結局一度もその鍵を使うことはありませんでした。
日本にいながら、すべてを完結させる
私の家探しは、すべて日本にいる間に終わりました。
- ネットで検索:候補を絞り込む。
- 問い合わせ:カカオトークやメールで詳細を確認。
- 内見代行:現地にいる友人に実際の様子を見てもらう。
- 契約:電子契約書にサインし、Wiseで送金。
この流れで、一度も現地へ行かずに契約を済ませました。
実際に住んで分かったシェアハウスの長所と短所
生活を経て見えてきた、シェアハウスという選択のメリット・デメリットについて🤔
長所:コストと安心感
- 徹底した節約
大学付近は家賃が高めですが、ここはコシウォン等と比較しても破格でした。管理費も不要で、家具・家電の購入費用も浮かせられます。
- 柔軟な契約形態
入居時期を2ヶ月先まで待ってもらえたり、夏休みの帰国期間(1ヶ月半)の光熱費を免除してもらえたりと、融通が利きました😲
- 精神的な支え
渡韓直後、友人がいない時期でも「家に誰かがいる」という事実はホームシックを防いでくれます。ゴミ出し等の些細なルールを同居人に確認できるのも心強い点です。
短所:共有ゆえの不自由
- 水回り・キッチンの混雑
学生同士だと活動時間が重なります。特に海外勢に多い「朝シャワー派」と時間が被ると、床が濡れた状態で使用せざるを得ないことも💧
使いたい時にキッチンが空いていないもどかしさもありました。
- 許容範囲のズレ
綺麗好きなドイツ人が、掃除の甘い他メンバーへ向けて共有スペースに注意書きの張り紙をすることもしばしば(笑)
自分宛てでなくとも、そうした不穏な空気(?)が目に入るのは避けられません。
- 構造上の不便
自室にエアコンがなく、オンドルのスイッチも他人の部屋にあるという仕様でした。夏場はドアを開放して冷気を取り込む必要があり、夜遅い時間は隣室への騒音を考慮して洗濯やシャワーを控えるなど、常に細かな配慮が求められました。
どんな人に向いてる?
シェアハウスに向いている人
- 初期費用や固定費をぐっと抑えたい
- 家には寝に帰るだけのことが多い
- 多少の生活音や文化の違いを「そんなものか」と流せる
- 異国の地で、ゆるやかな人の気配を感じていたい
おわりに

私が暮らしたシェアハウスは、残念ながら運営を終えてしまいました。
そのため、今は新しく見つけた部屋で一人暮らしをしています。
正直なところ、一度一人暮らしの自由さと快適さを味わってしまうと、もう共同生活には戻れないかもしれない…と感じることもあります😩
けれど、留学生活の第一歩を踏み出した一学期目。外での活動が多く、家にいる時間が少なかった私にとって、住居費をぐっと抑えられたシェアハウスの存在は、大きな支えでした!
この記事を通して、「韓国でこんな家探しの形もありかも?」と、選択肢がひとつ増えるきっかけになれたら嬉しいです!
それでは、また次の記事でお会いしましょう〜👋🏻