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韓国シェアハウス生活のリアル
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韓国シェアハウス生活のリアル

2026. 03. 10
AYA
AYA

AYA - NUGAMAG EDITOR

AYA

 

こんにちは!エディターのあやです。
今回は、留学最初の関門である 韓国のお家探し🏠 のお話。
私は入国してから9ヶ月間、多国籍な同居人たちとシェアハウスで過ごしました🌏ドイツ、スウェーデン、そしてチェコ。日本人は私ひとりという環境です。
なぜあえてシェアハウスを選んだのか?その実体験を綴ってみようと思います!

シェアハウスを選んだ3つの理由

韓国では一般的な「ワンルーム」ではなく、シェアハウスを選んだのには、現実的な理由がありました💡

  • 高額な保証金の回避
    韓国の賃貸契約には、数十万~数百万円の保証金が必要なケースが少なくありません。その初期費用を抑えたいと考えました。

  • 仲介手数料の節約
    不動産を通すと家賃1ヶ月分ほどの手数料が発生すると聞き、その出費を削ることに!

  • 渡韓前の住所確保
    日本にいるうちに荷物を送りたかったため、リモートで契約が完結する物件を探しました。

住まいのスペックと月々のコスト

学校から徒歩10分。
3階建ての建物の2階が、私たちの生活拠点🏠
(ちなみにこの建物では、2階がシェアハウスとして使われており、3階と地下には韓国人のご家族が住んでいました。)

項目内容
家賃(月)43万ウォン
保証金80万ウォン
光熱費住人で折半(月平均5万ウォン前後)
間取り1人用個室×2、2人用個室×1、共用リビング、水回り
備考女性専用、6ヶ月から契約可能

設備は一通り揃っており、浄水器が完備されていたのはありがたかったです!

私は運よく個室を確保できましたが、もし相部屋だったら、長くは続かなかったかもしれません。

韓国シェアハウス生活のリアル 16
私の部屋
韓国シェアハウス生活のリアル 17
写真にあるものは全てオプション(なぜか椅子が2個あった笑)

他者と暮らすということ

基本は挨拶のみ🗣
互いの生活には干渉しません。ゴミ出しや掃除、備品の補充は「気づいた人がやる」という緩やかなルールで回っていました。

セキュリティ面で不安だったのは、個室に鍵がないこと。
事前の情報では「個室に鍵がある」と聞いていたものの、実際には鍵がないことが判明😓念のため日本で後付けの鍵を購入して持参しましたが、住み始めてみると、住人同士の心地よい無関心さのおかげで、結局一度もその鍵を使うことはありませんでした。

日本にいながら、すべてを完結させる

私の家探しは、すべて日本にいる間に終わりました。

  1. ネットで検索:候補を絞り込む。
  2. 問い合わせ:カカオトークやメールで詳細を確認。
  3. 内見代行:現地にいる友人に実際の様子を見てもらう。
  4. 契約:電子契約書にサインし、Wiseで送金。

この流れで、一度も現地へ行かずに契約を済ませました。

実際に住んで分かったシェアハウスの長所と短所

生活を経て見えてきた、シェアハウスという選択のメリット・デメリットについて🤔

長所:コストと安心感

  • 徹底した節約
    大学付近は家賃が高めですが、ここはコシウォン等と比較しても破格でした。管理費も不要で、家具・家電の購入費用も浮かせられます。

  • 柔軟な契約形態
    入居時期を2ヶ月先まで待ってもらえたり、夏休みの帰国期間(1ヶ月半)の光熱費を免除してもらえたりと、融通が利きました😲

  • 精神的な支え
    渡韓直後、友人がいない時期でも「家に誰かがいる」という事実はホームシックを防いでくれます。ゴミ出し等の些細なルールを同居人に確認できるのも心強い点です。

短所:共有ゆえの不自由

  • 水回り・キッチンの混雑
    学生同士だと活動時間が重なります。特に海外勢に多い「朝シャワー派」と時間が被ると、床が濡れた状態で使用せざるを得ないことも💧
    使いたい時にキッチンが空いていないもどかしさもありました。

  • 許容範囲のズレ
    綺麗好きなドイツ人が、掃除の甘い他メンバーへ向けて共有スペースに注意書きの張り紙をすることもしばしば(笑)
    自分宛てでなくとも、そうした不穏な空気(?)が目に入るのは避けられません。

  • 構造上の不便
    自室にエアコンがなく、オンドルのスイッチも他人の部屋にあるという仕様でした。夏場はドアを開放して冷気を取り込む必要があり、夜遅い時間は隣室への騒音を考慮して洗濯やシャワーを控えるなど、常に細かな配慮が求められました。

どんな人に向いてる?

シェアハウスに向いている人

  • 初期費用や固定費をぐっと抑えたい
  • 家には寝に帰るだけのことが多い
  • 多少の生活音や文化の違いを「そんなものか」と流せる
  • 異国の地で、ゆるやかな人の気配を感じていたい

おわりに

韓国シェアハウス生活のリアル 18
このあたり一帯が再開発の対象となり…

私が暮らしたシェアハウスは、残念ながら運営を終えてしまいました。
そのため、今は新しく見つけた部屋で一人暮らしをしています。

正直なところ、一度一人暮らしの自由さと快適さを味わってしまうと、もう共同生活には戻れないかもしれない…と感じることもあります😩
けれど、留学生活の第一歩を踏み出した一学期目。外での活動が多く、家にいる時間が少なかった私にとって、住居費をぐっと抑えられたシェアハウスの存在は、大きな支えでした!
この記事を通して、「韓国でこんな家探しの形もありかも?」と、選択肢がひとつ増えるきっかけになれたら嬉しいです!

それでは、また次の記事でお会いしましょう〜👋🏻

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AYA
AYA

99|韓国外大へ編入し卒業|在韓3年目|ソウルで働きながら食べたり走ったり

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