📌 なぜ私が日本ではなく「韓国」で免許を取ったのか?
皆さん、こんにちは!韓国の高麗大学メディア学部に通う留学生のSaNAです。
今回は、私が留学生活の中で挑戦した「人生初の自動車免許を韓国で取得したストーリー」をお届けしようと思います!日本の同級生たちが高校卒業タイミングや長期休みに免許を取る中、私は4年以上も韓国にいる予定だったため、「日本で免許だけ持っていても使わないし、もったいないな……」と思い、日本では取得していませんでした。
そんな私が、なぜわざわざ韓国で教習所に通う決意をしたのか。理由はシンプルに2つの大きなメリットを知ったからです。
- 日本に比べて、費用が「約20万円」も浮くこと
- スケジュールがスムーズにいけば「1ヶ月以内」で完結すること
これならやるしかない!と一念発起し、実際に韓国の教習所に飛び込んできました。今回は、そのリアルなタイムラインや費用、韓国ならではの教習所の雰囲気を余すことなくお伝えします!
1. 📅 費用と期間のリアル!実際のスケジュールと日本との違い
韓国の教習所を選ぶにあたり、私は各教習所のホームページを徹底的にチェックしました。検定試験のコースの難易度や、実際の周りの交通量をしっかりとシミュレーションした上で、一番通いやすそうな場所を選択! 実際に私が通った、超リアルなスケジュールがこちらです。
- 2/1: 教習所へ登録(受付)
- 2/4: 学科試験
- 2/6・2/8: 場内技能(コース)教習
- 2/12: 場内技能試験
- 3/10〜3/13: 道路走行(路上教習)
- 3/17: 道路走行テスト ➜ 見事一発合格!
日本の場合、合宿免許でも2〜3週間は完全に缶詰になりますし、通学だと数ヶ月かかることもザラですよね。しかし韓国の教習所は、「学科3時間、場内4時間、道路走行6時間」という法定講習のみで試験を受けられます。 私 場合は、教習所へ実際に足を運んだ日数はトータルでたったの9日間でした!2月から3月という春休み期間中で混み合っていたため、予約の関係で少し期間が空いてしまいましたが、それでも登録から1ヶ月半ほどで手元に免許が届きました。授業や課題に追われる学期中を避け、長期休みを狙えば留学生でも無理なく取得できます。
💰 気になる費用は?日本との驚きの差
日本で免許を取ろうとすると約30万円ほどかかりますが、私が今回韓国でかかった総額は以下の通りです。
教習所の登録金+学科問題集 880,800ウォン
学科試験受験料 6,000ウォン
合計 886,800ウォン(約9万円)
私の弟が日本で免許を取った際、32万円ほどかかったと言っていたので、なんと約3分の1の費用で済んでしまいました……!この圧倒的なコストパフォーマンスの良さは、お金に余裕がない留学生にとって最大の魅力だと思います。
2. 🚗 試験の流れと難易度
学科試験
最初の関 である学科試験は、主にスマホの無料アプリを使って勉強しました。 韓国の免 試験は、アプリで出題される問題と本番の問題がほとんど同じ。そのため「間違えた問題をひたすら暗記する」という力技で進めました。 ただ、模 試験を1周解くのに40分ほどかかる上、「とにかく日常生活で使わない専門的な韓国語が多すぎる!」という点が留学生としての高い壁でした。私は本番までにアプリを3周ほどやり込みました。本番ではアプリにあった映像問題がそのまま丸ごと出題されたので、これから受ける方は絶対にアプリでの対策を強くおすすめします!

場内技能試験
学科をパスし 後は、教習所内のコースで基本操作を学びます。 人生で初めて 物の車のハンドルを握り、アクセルを踏んだ瞬間は「なんだかゲームみたいだな(笑)」とワクワクしたのを覚えています。 最初に担当し くれた教官がものすごく優しい方で、外国人の私にも分かりやすい韓国語で丁寧に指示を出してくれたため、リラックスして運転を学べました。ただ、あまりにも私が順調にコースをぐるぐる周回していたせいか、教官が安心しきって助手席でガチ寝し始めるという、韓国ならではの(?)ハプニングもありました(笑)。そんなアットホームな環境のおかげか、場内試験は無事に満点で一発合格!
路走行試験
最大の難所は、実際の公道に出る道路走行です。 ソウルの道は車線 多く、とにかく車のスピードが速い!さらに車線変更も日本に比べてかなりアグレッシブなので、最初は恐怖しかありませんでした。 でも、何かあれば助手席の教官が補助ブレーキで助けてくれるので、過度な心配は不要です。何より面白かったのは、強引に横入りしてくる周りの車に対して、助手席の教官が私以上にブチギレて代わりに窓の外に向かって怒ってくれたことです(笑)。あの時は本当に心強かったです。 計6時間の路上教習を乗り切るための最大のポイントは、「とにかくコース(道)を丸暗記すること」と「Uターンができる条件(信号のルールなど)を頭に叩き込むこと」です。 最終検定は、比較的交通量が落ち着く午前11時の枠を狙って受験しました。私はくじ運が悪く、4つあるコースの中で一番難しいルートを引き当ててしまいましたが、教官の教え通りに走ることで、なんとか一発で合格!不合格になって追加の再試験代を払うことばかりが頭をよぎっていたので、すべてストレートで終わって本当に心の底からホッとしました。

3. 💡 在韓留 生が韓国で免許を取る「3大メリット」
実際に取得してみて 韓国での免許取得は単に「安くて早い」だけではないと感じています。特に在韓日本人にとって、以下のような大きなメリットがあります。
- 最強の「身分 明書」になる 韓国では運転免許証 住民登録証と同等の効力を持つため、銀行やお店、手続きの際にわざわざ重くて大切な「外国人登録証」や「パスポート」を持ち歩く必要がなくなります。紛失リスクが激減するのは本当にありがたいです。
- 日本に帰国後 日本の免許に切り替えられる(外免切替) 韓国で取得した免許 、日本に帰国した際に手続きを行えば、日本の運転免許証へ書き換えることができます。将来日本で運転する予定がある方も、今のうちに韓国で取っておく方が圧倒的にコスパが良いです。
- とにかく心理 負担が少ない 数ヶ月間教習所に縛 れる日本に比べ、1ヶ月程度でサクッと終わるため、大学の課題やサークル活動、バイトなどで忙しい留学生でもスケジュールに響きにくいです。
迷って るなら韓国で挑戦するべき!
最初は「ネイティブじ ないのに、韓国語で教習を受けて試験に受かるのかな。。」と不安でいっぱいでした。しかし、無事に免許証を手にした今となっては、「韓国でこんな大きなことを自分の力で成し遂げられたんだ!」という大きな自信に繋がっています。費用を抑えたい方、時間を有効活用したい在韓の方は、ぜひ韓国での免許取得に挑戦してみてください!
もし、「どこの教習所がいい?」「次はどの手順を踏めばいいの?」など、具体的な質問や不安なことがあれば、私のSNSのDM宛てにメッセージをいただければ、いつでも現役留学生としてリアルなご相談に乗ります!
ぜひ気軽に連絡してくださいね。皆さんの挑戦を心から応援しています!
