両替手数料? 日本と韓国、結局どこでするのが一番お得?

あいり
皆さん、こんにちは!エディターのアイリです。
ついに待ちに待った韓国旅行!でも、パッキングをしながらふと悩んでしまうのが「両替」ですよね。最近の韓国はカード社会ですが、たい焼きやホットクなどの屋台グルメを楽しんだり、交通カードをチャージしたりする時は、やっぱり現金が必須なんです。
「日本の空港で事前に済ませるのが楽かな?それとも韓国に行ってからの方がお得?」と悩みませんか?私が実際に比較してみた結果、場所によって手数料の差が想像以上に大きかったんです! 皆さんの大切な旅行資金を10円でも節約して、コスメをもう一つ買えるように、両替所別のコスパ比較をバッチリ解説します!
韓国のお金の基本情報!
韓国の通貨単位は「ウォン(₩)」



まずは韓国のお金について知っておきましょう。
- 通貨単位: 「大韓民国ウォン(KRW)」で、記号は「₩」を使用します。
- 紙幣(4種):
- 1,000ウォン(青色 – 退渓 李滉)
- 5,000ウォン(オレンジ色 – 栗谷 李珥)
- 10,000ウォン(緑色 – 世宗大王)
- 50,000ウォン(黄色 – 申師任堂)
- 硬貨(4種): 10ウォン、50ウォン、100ウォン、500ウォン
ポイント!
最高額紙幣である50,000ウォン札は便利ですが、コンビニ以外の小さなお店やタクシーでは、早朝などに「お釣りが足りない」という理由で断られることがたまにあります。両替の際、「万ウォン札と千ウォン札を混ぜてください(マノンチャリラン チョノンチャリ ソッコジュセヨ)」とお願いすると、T-moneyのチャージや市場での支払いがぐっとスムーズになりますよ!
両替の核心!「手数料」とは何か?
両替所の看板に「今日のレート 100円 = 890ウォン」のように書かれていますよね? しかし、私たちがNAVERやYahoo!で見る基準レートとは数字が少し違うはずです。
この差こそが、銀行や両替所が受け取る「両替手数料」です。 つまり、私たちの目標はこの手数料が最も少なく済む場所、言い換えれば 1円あたりに換えてくれるウォン(KRW)の数字が最も高い場所を探すことです!
では、3つの場所の手数料は一体どれくらい違うのでしょうか?
[比較 1] 日本で事前に両替する(空港/銀行)


一番安心な方法ですよね。日本の空港や、みずほ・三菱UFJといった市内の銀行であらかじめウォン(KRW)に換えていく方法です。
- メリット :
- 心理的な安心感: 韓国に到着した瞬間に現金が手元にあるので、落ち着いて行動できます。
- 即座に使用可能: 空港鉄道のチケット購入やT-moneyのチャージで慌てることなく、すぐに現金を使えます。
- デメリット & 惜しい点:
- レートが最悪です。 今日比較する3つの方法の中で、手数料が最も高いです。1万円の両替で、韓国市内の銀行よりも3,000〜5,000ウォン(約300〜500円)以上損をする可能性があります。
- 銀行の支店によってはウォンの在庫がない場合もあり、事前に申し込む手間がかかります。
- 結論:
- 旅行費用の全額を日本で両替するのは、絶対におすすめしません!
- どうしても不安な方は、韓国到着初日に使う 交通費+コーヒー代程度(1万円だけ!) を両替し、残りは韓国で両替しましょう。
[比較 2] 韓国の空港(仁川/金浦)で両替する

2つ目の方法は、飛行機を降りてすぐ、仁川/金浦空港の到着ロビーにある銀行両替所を利用することです。(ウリ銀行、新韓銀行、ハナ銀行など)
- メリット:
- 圧倒的な利便性: 荷物を受け取って外に出た瞬間、すぐに両替ができます。
- 24時間運営: 早朝や深夜に到着しても、利用可能な窓口があるため安心です。
- デメリット & 惜しい点:
- レートはあまり良くありません。 日本の空港よりはマシですが、韓国市内の銀行に比べると手数料はずっと高いです。
- 結論:
- ここでも旅行費用の全額を両替するのはおすすめしません。
- [裏技!] 最低限の金額(1〜2万円)だけ両替し、残りは市内の銀行や両替所で行うのが最も賢明です。


[参考リンク]
- 新韓銀行(空港両替所情報):
- ウリ銀行(空港両替所情報):
[比較 3] 【おすすめ】韓国市内の公認両替所で両替する

おすすめは最もレートが良いと噂の「両替の聖地」、明洞(ミョンドン)の私設両替所です。
- 方法: 明洞駅5番出口付近(駐韓中国大使館前)や、東大門、弘大入口駅周辺に密集している両替所を利用します。
- メリット:
- 圧倒的なレート! 今日比較する3つの方法の中で、手数料が最も安く(レートが最も良い)です。10万円の両替で、空港よりも2〜3万ウォン(約2〜3千円)以上お得になることも!
- スピードが早い: 銀行のように番号札を引いて待つ必要はなく、パスポートと円の現金を出せば1分以内に両替が終わります。
- 営業時間が長い: 銀行とは異なり、夜9時〜10時まで営業している場所が多く、夕食後でも便利に利用できます。
- デメリット & 惜しい点:
- 直接足を運ぶ必要がある: 明洞や弘大など、両替所がある場所まで 行く手間 がかかります。
- [必須!] パスポートの持参: 私設両替所でも法律上、本人確認が必須です。忘れずに持参しましょう。
- 結論:
- 「1円でも節約したい!」という賢い旅行者には、最も強くおすすめする方法です。
[最終結論] 1万円の両替での勝者は?
3つの公式ルートを詳しく比較してみました。
【コスパ(レート)順位】
1位:明洞など、韓国市内の両替所(圧倒的に多くのウォンを受け取れる!)
2位:韓国空港内の銀行(便利だが、手数料は高め)
3位:日本の空港/銀行(一番損。おすすめはしません…)
【利便性順位】
1位:韓国空港内の銀行(到着してすぐに行える)
2位:日本の空港/銀行(事前に準備できる安心感)
3位:韓国市内の公認両替所(直接訪問する手間がかかる)
最終的なおすすめ戦略は?
「旅行初日、韓国の空港ではT-moneyのチャージなどに必要な 1万円だけを両替 し、 旅行2日目の平日の午前に『市内の銀行や両替所』に立ち寄って、残りの旅費を両替すること!」 これがルートの中では最もスマートな方法です。
【一目でわかる】「両替」3つの方法まとめ表
| 両替場所 | レート | 利便性 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|
| 1. 日本の空港/銀行 | 最悪 | ★★★☆☆ | ・事前に準備できる安心感 ・到着後すぐに現金が使える | ・レートが最も悪い ・ウォンの在庫がない場合がある |
| 2. 韓国の空港銀行 (仁川/金浦) | 悪い | ★★★★★ | ・到着後すぐに両替(利便性1位) ・24時間窓口あり(深夜・早朝) | ・レートが明洞より格段に悪い |
| 3. 韓国市内公認両替所 (明洞/弘大など) | 最高 | ★★★☆☆ | ・レートが圧倒的に良い(コスパ1位!) ・スピードが早く、夜遅くまで営業 | ・パスポート+円の現金を持参 ・わざわざ行く必要がある手間 |
両替のコツ
- レート確認: 両替前にリアルタイムのレートを確認し、有利なタイミングを選びましょう。
- 手数料比較: 各両替所や銀行の手数料を比較し、トータルコストを抑えましょう。
- 営業時間確認: 両替所の営業時間を事前に確認し、計画に支障が出ないようにしましょう。
- 身分証持参: 一部の両替所では身分確認を求められるため、パスポートを必ず持参しましょう。
- 少額両替: 大きな金額を一度に両替するより、少額に分けて両替する方が安全です。
おわりに
今日まとめた両替の裏技、しっかりメモしましたか? 実は私も初めて韓国に来た時、何も知らずに日本の空港で全額両替してしまい、後で明洞の両替レートを見てショックを受けた経験があるんです(笑) 皆さんは私のような失敗は絶対にせず、賢く旅行を楽しんでくださいね!