韓国旅行中に急な痛みや風邪の症状が出た際、現地の韓国の薬局で適切な常備薬を購入する方法を知っておくことは非常に重要です。処方箋なしで購入できる薬や、夜間の利用方法をご案内します。
📋 【この記事の結論 / 3行まとめ】
1️⃣ 韓国の薬局は赤や青の「薬(ヤク)」という看板が目印! 街の至る所にあり、自分で選ぶのではなく「薬剤師さんに症状を伝えて出してもらう」対面式が基本です。
2️⃣ オリーブヤング(ドラッグストア)では「薬」は買えません! 日本とは違い、韓国のドラッグストアでは医薬品を販売できないため、風邪薬や鎮痛剤が欲しい時は必ず「薬局」へ行きましょう。
3️⃣ 深夜や日曜日は「コンビニ」か「当番薬局」へ! 基本的に日曜・祝日は閉まっている薬局が多いですが、軽い症状ならコンビニで常備薬(タイレノール等)を買うことができます。
基本情報
- 運営時間
一般の薬局: 通常 09:00 〜 21:00 (地域により異なります) - 費用
一般医薬品: 約3,000〜6,000ウォン (約330〜660円)
コンビニ常備薬: 約2,500〜5,000ウォン (約275〜550円) - 言語サポート:主要観光地の薬局では英語・日本語対応が可能な場合もありますが、症状を書いたメモを見せるのが最も確実です。
- 情報源: 保健福祉部および大韓薬剤師会 公式案内 (2026)

利用方法
ステップ 1:韓国の薬局で症状を伝えるための表現
薬剤師に直接伝えるか、翻訳してスマホの画面を見せてください。
- 頭痛 : 「モリガ アパヨ (頭が痛いです)」
- 生理痛 : 「センリトン ヤッ ジュセヨ (生理痛の薬をください)」
- 消化不良 : 「チェッソヨ (胃もたれしました)」
- 筋肉痛 : 「パス ジュセヨ (湿布をください)」
ステップ 2:処方箋なしで購入可能な薬 (一般医薬品)
- 鎮痛剤: タイレノール(Tylenol)、ゲボリン、イジエン6(Evezin6)
- 風邪薬: パンピリン、パンコール、テラフル
- 消化剤: フェスタル、ドクターベアゼ、ガス活命水(液体)
- 注意点: 専門医薬品(抗生剤など)は、必ず韓国の病院の処方箋がないと薬局で購入できません。
ステップ 3:深夜・公休日の薬の購入 (コンビニ活用)
- 場所: 最寄りの24時間コンビニ(CU、GS25、セブンイレブン)へ行きます。
- 品目: 解熱鎮痛剤、風邪薬、消化剤、湿布など13種の「安全常備医薬」が購入可能です。
韓国の薬局(ヤックク)に関するよくある質問(FAQ)
Q. 深夜に急に薬が必要になった場合、開いている薬局はどうやって探せますか?
A. NAVERマップ(ネイバーマップ)などの地図アプリで「24시간 약국(24時間薬局)」または「심야약국(深夜薬局)」と検索すると、現在地から一番近い深夜営業の薬局を探すことができます。もし見つからない場合は、コンビニで販売されている「安全常備医薬品」で対応しましょう。
Q. 韓国の薬局ではクレジットカードが使えますか?WOWPASSは?
A. はい、韓国の薬局はどんなに小さな店舗でも100%クレジットカード決済が可能です。もちろん、外国人旅行者に人気の「WOWPASS(ワウパス)」や「NAMANEカード」も問題なく使えますので、現金を持っていなくても安心してください。
Q. 処方箋がなくてもコンタクトレンズの洗浄液や目薬は買えますか?
A. はい、購入可能です!洗浄液(リニューなど)や一般的な目薬(人工涙液)、絆創膏などは、処方箋なしで薬局ですぐに買えます。(※洗浄液などはオリーブヤングやダイソーでも販売されていますが、目薬は薬局のみの取り扱いです)

まとめ
- 公式サイト:
- 休日案内薬局: www.pharm114.or.kr
- 住所情報:
- 地図アプリで「약국」または「Pharmacy」と検索。
- 代替案: 軽い擦り傷用の軟膏やバンドエイドは、コンビニやダイソーでも購入可能です。