こんにちは!Uyuchanです♡
私は2023年に、日本と韓国の「同日入籍」を叶えました!
後に日韓夫婦同士の集まりでその話をしたところ、「できるなら知りたかった〜!」という声をたくさん聴いたので、今回は私たちが実際に『同日入籍』をした方法をご紹介します!
これから日韓入籍を考えている方の参考になれば嬉しいです❤
(※自治体や領事館により対応が異なる場合もあるので、必ずご自身でも最新情報の確認をお願いします)

なぜ私たちは「同日入籍」にこだわったの?
結婚記念日について、「韓国では結婚式の日」「日本では入籍日」とズレたり、国ごとに記念日がバラバラになったりするのが嫌で、「絶対に記念日を同日にしたい!」という強いこだわりがありました。
それに、なんと私たちは付き合って4ヶ月のスピード結婚!
当時はまだお互い自国での遠距離生活で、結婚してからも少しの間は遠距離夫婦になることが決まっていたため、「せっかく日本で会えるタイミングで、手続きを一度に終わらせたい!」という現実的な理由もありました。
【完全保存版】同日入籍を叶えるための事前準備物リスト
同日入籍をするためには、「日本の役所で入籍」⇒「韓国領事館で入籍」という順番で1日のうちにハシゴする必要があります。
私たちは旦那さんが日本に来たタイミングで一緒に行いました。
🏢 日本の役所(区役所など)へ行く前の準備
- 私(日本側):
- 戸籍証明書(戸籍謄本) (※本籍地以外の役所に提出する場合のみ)
- 婚姻届 (※事前に証人2人の人的事項と署名捺印をもらっておく)
- 印鑑
- 旦那さん(韓国側):
- 基本証明書(詳細)
- 婚姻関係証明書(詳細)
- 家族関係証明書(詳細)
- 上記3つの日本語訳
- パスポート
- 印鑑 (※認め印、もしくはサインでも可能ですが念のため持参)
💡 ここがポイント!
韓国側の書類は必ず「詳細(상세)」で発行してください!
また、日本語訳はプロの公証などは不要です。
A4の紙に自分で翻訳して、最後に「翻訳者:〇〇(印)」と書けばOK!
ネットで検索すると空欄のフォーマット(翻訳部分は手書き・PCどちらも可)が見つかりますよ。
🗼 韓国領事館(大使館)へ行く前の準備
- 私(日本側):
- パスポート
- 印鑑
- 旦那さん(韓国側):
- 婚姻関係証明書(詳細)
- 家族関係証明書(詳細)
- パスポート
- 印鑑
- 婚姻申告書 (※領事館HP等でダウンロード可能)
★ 同日入籍の「最大の鍵」:
日本の役所で当日もらう「婚姻届受理証明書」とその韓国語翻訳本
💡 ここがポイント!
普通、日本の役所に婚姻届を出してから日本の戸籍に反映されるまで1〜2週間かかります。
ですが、同日入籍をする場合は戸籍の反映を待っていられません。
そこで、婚姻届を出した直後に役所で「婚姻届受理証明書」を発行してもらい、それを領事館に持っていくのが最大のキーポイントです!
旦那さんの書類は領事館でもその場で発行できますが、当日のタイムスケジュールを考えると、事前に韓国で用意しておくか前日までに発行しておくのが圧倒的にスムーズで安全です。
当日のリアルタイムスケジュール!ハラハラ移動の1日
⏰ 【AM 09:00】日本の役所へ突撃!
私たちが選んだ日は、2023年でも「天赦日+一粒万倍日+大安」が重なる超最強の開運日!
そのため役所が激混みで、受付までなんと2時間以上も待ちました……(涙)
婚姻届が無事に受理された後、同日入籍の鍵となる「婚姻届受理証明書」を発行してもらうのにもさらに30分ほど待ち、この時点でタイムロス発生にヒヤヒヤ!

⏰ 【PM 12:00】移動&怒涛のスピード翻訳タイム
区役所を脱出し、もらったばかりの「婚姻届受理証明書(日本語)」を手に移動!
あらかじめ印刷しておいた「수리증명서(受理証明書)」の韓国語フォーマットに、必要事項を光の速さで翻訳・記入していきます。

⏰ 【PM 15:00】韓国領事館(大使館)へ滑り込み!
私たちは麻布十番の韓国領事館へ行きました。役所とは打って変わって、ここでは待機時間が30分もかからず、まさに「パリパリ(早く早く)文化」の韓国!
集めた書類をすべて提出し、無事に当日中の受付が完了しました!!
せっかくの記念日なので、その夜は贅沢にホテルを取って、ディナーのホテルビュッフェでお祝いしました♡
実際にやってみてわかった!同日入籍を成功させる3つのコツ
① 書類はすべて「詳細」で、事前の不備チェックを徹底すること
② 領事館の受付時間や予約の要否は事前に絶対確認しておくこと
③ 当日の移動ルートと、翻訳用フォーマットは事前に用意しておくこと
大変そうに見える国際結婚の手続きも、しっかり準備して楽しめば、1日で最高に特別な記念日が作れますよ!
🗓️ 後日談:驚きの反映スピード!
ちなみに、韓国側での婚姻関係証明書に反映されるまでの期間ですが、なんと金曜日の午後に入籍して、翌週の火曜日には完了していました!
土日を除けば、実質わずか2営業日(トータル4日)という驚異のスピード。これには「韓国は本当に仕事が早い、まさにパリパリ文化の国だ…!」と心の底から感動してしまいました。
無事に手続きが終わったあと、旦那さんは一足先に韓国へ帰国。
私はまだ日本で生活をしていたため、またしばらく寂しい遠距離生活に戻っていたのですが、火曜日の午後に旦那さんからカカオトークで連絡が来てPDFが送られてきたんです。
そこには、韓国のシステム上でしっかりと私たちの「同日入籍」が反映された画面が写っていました。
画面越しに「本当に夫婦になったんだなぁ」という実感がじんわりと湧いてきて、「次に韓国に行くときは、韓国でも夫婦として認められているんだなぁ」と不思議な感覚と嬉しさで胸がいっぱいになったのを今でもよく覚えています。
このとき頑張ったおかげで、我が家は毎年結婚記念日を忘れることなくお祝いしています♡
(PS:実は、入籍よりもさらに難関だったのはこのあとのビザ申請でした……!😂)
※これは私の体験談なので、最新の細かいルールは必ず行く予定の役所と領事館に確認してみてくださいね!