こんにちは、ウェブデザイナーのミナです。
今日は彼と日本で再開した話しを。場所は新宿、正直待ち合わせ場所に向かいながらずっとそわそわしてました(笑)
彼・ミンジュンさんとは、インスタのDMがきっかけで知り合って、気づいたらLINEで毎日やり取りするようになって、最近は夜にビデオ通話もするようになっていました。でも、画面越しにしか会ったことがない人と実際に会うって、改めて考えるとちょっと緊張しますよね。
彼から「来週東京に出張で行くんだけど、会えませんか?」って連絡が来たとき、正直うれしい反面、「実際に会ったらどうなんだろう?」ってちょっと不安もありました。写真や画面で見てた印象と全然違ったらどうしよう、とか。
でも、実際に会ってみたら——そんな心配、全部いらなかったです。今日はそのときのことを書いていこうと思います。
「本当に会ってもいいのかな?」新宿へ向かうまでのこと
待ち合わせ場所は新宿駅東口のアルタ前。
家を出る前、メイクにいつもより時間をかけてしまいました。別にそんなに気合い入れなくてもいいかな、と思いつつ、やっぱり初めて会う日だし……と鏡の前をなかなか離れられなくて(笑)
電車に乗りながら、なんとなく落ち着かない気持ちがありました。「やっぱり会わない方がよかったかな」とか「画面越しで仲良くしてるくらいがちょうどよかったかも」とか。変な話ですよね、自分から楽しみにしてたくせに。
でも、そんなこと考えてたときにちょうどLINEが来たんです。
ミナさん、着きました。ベージュのコート着てます、電光掲示板の下にいるので、ゆっくり来てください。
なんか、このメッセージ読んだら急に気持ちが楽になって。「早く会いに行こう」って思いました。

「ミナさん、ここです!」ついに対面
人混みの中、ベージュのコートを探しながら歩いていたら、思ったよりすぐに見つけました。遠くからでも、なんとなく分かるんですよね。ビデオ通話で何度も見てきた雰囲気って、やっぱりリアルでも滲み出るというか。
近づきながら「……ミンジュンさん?」って声をかけたら、こっちを振り向いて、パッと笑ってくれました。
「ミナさん!よかった、会えましたね。本当に来てくれた」
その一言だけで、さっきまで電車の中でぐるぐる考えてたこと、全部どこかに飛んでいった気がしました。画面越しで話してた人が目の前に立ってるって、当たり前のようで、やっぱり不思議な感覚でした。
少し話し始めたところで、彼がふと私のバッグに目をやって、「重そうですね、持ちます」って自然に手を伸ばしてくれたんです。特別なことでもないんですけど、そういう何気ない一言や動作って、逆になんかグッときませんか。緊張してた自分が、少しだけほぐれた瞬間でした。

緊張MAX、カフェでの時間
人混みを抜けて、近くの静かなカフェに入りました。席に着いてやっと一息ついたんですけど、今度は向かい合わせになったら逆に緊張してしまって、なんとなく下ばかり見てしまっていました。
そしたらミンジュンさんが笑いながら言ったんです。
「ミナさん、さっきからずっと下向いてますけど……もしかして画面と全然違いすぎましたか?」
「そういうわけじゃないんですけど、なんか緊張してしまって……」
そう答えたら、「じゃあ、ちゃんと見てくださいよ」ってテーブル越しに少し身を乗り出してきて。冗談っぽい言い方なのに、目は真剣で。なんかそのギャップにやられました(笑)
そこからは不思議と緊張がほぐれて、気づいたら普通に話せるようになっていました。ビデオ通話では話したことあるようなことも、実際に向かい合って話すと全然違う感じがして。時間があっという間に過ぎていきました。

偶然を超えた瞬間
カフェを出た後、少し新宿の街を歩くことにしました。夜になって空気が冷えてきていて、気づいたらミンジュンさんが自然に私を建物側に誘導してくれていました。車道から遠い方に歩かせてくれる、そういう細かい気遣いって、意識してやってる感じじゃないからこそ、なんか印象に残るんですよね。
歩きながら、ミンジュンさんがぽつりと言ったんです。
「実は東京に来るまで、けっこう悩みました。実際に会ってミナさんが失望したらどうしようって」
「え、私も全然同じです。さっきまで電車の中で帰ろうかと思ってたくらい(笑)」
お互いそんなこと考えてたんだって分かったら、なんかおかしくなってしまって、二人で笑ってしまいました。
特別なことは何もなかったんですけど、なんかこういう時間って、ずっと覚えてるんだろうなって思いながら歩いていました。

日韓カップル、1日目が始まる
新宿ガーデンハウスの近くを歩いていたとき、ミンジュンさんが急に立ち止まりました。振り返ったら、ちゃんとこっちを見ていて。なんか、その顔を見た瞬間に「あ、これ真剣な話だ」って分かりました。
「ミナさん、僕、ミナさんと真剣に付き合いたいです。遠距離になるのは分かってるけど、それでも一緒にいたい。……僕の彼女になってくれませんか」
なんて答えたか、正直あんまり覚えていなくて。気づいたら「はい」って言っていました。
ちゃんとした告白って、ドラマみたいに長いセリフがあるわけじゃなくて、こういう感じなんだなって。緊張した顔で真剣に言葉を選んでくれてる人を前にしたら、難しいこと考える余裕もなかったです。
その後しばらく、二人でまた並んで歩きました。さっきと同じ道なのに、なんかちょっと違う感じがして。それがすごく不思議でした。

結びに:普通の夜が、特別になった話
あの夜、私たちは遅くまで新宿の街を歩きました。来月私がソウルに行くこと、夜のビデオ通話は続けること、そういう話をしながら。大げさな約束じゃなくて、「じゃあ次はこうしよう」くらいの温度感で決まっていくことが、逆にしっくりきました。
新宿って最初、すごく複雑で迷いそうな場所だと思っていたんですけど、帰り道は全然そんな感じがしなくて。なんでだろうと思ったら、たぶん頭の中が別のことでいっぱいだったんだと思います(笑)
遠距離なので、これから大変なことも絶対あると思います。でも今日ちゃんと会えて、話せて、よかったなって。それに尽きます。
また近況、書いていきますね!
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【日韓カップル】遠距離恋愛 連絡、友達でも恋人でもない「あの頃」さらけ出した本当の自分(第9話)