韓国旅行の終わりに、日本での両替が難しい「ウォン硬貨」の扱いに困ることはありませんか?本ガイドでは、韓国旅行で余ったウォン硬貨仁川・金浦空港で現金をスマートに使い切る、または活用するための必須手順を解説します。
📋 【この記事の結論 / 3行まとめ】
1️⃣ 日本の銀行では「外国の硬貨(コイン)」は両替できません! お札(紙幣)は日本でも円に戻せますが、小銭は両替不可なので韓国にいる間に使い切るのが鉄則です。
2️⃣ コンビニや空港で「現金+カードの併用払い」をして小銭をゼロに! 余っているウォンを全部レジに出して「残りはカードで払います」と伝えれば、小銭を綺麗に消化できます。
3️⃣ 日本の空港にある「ポケットチェンジ」が最強の救世主! 帰国後でも、日本の空港に設置されている端末に韓国の小銭を投入すれば、SuicaやPASMOなどの電子マネーにチャージできます。
基本情報
- 運営時間
無人キヨスクおよびコンビニ: 24時間(仁川/金浦空港内) - 費用: 手数料なし
※外貨への両替時は約1〜5%の両替手数料が発生する場合があります - 換算基準: 1,000ウォン(KRW) ≒ 約110円(JPY) (2026年2月の市場平均レート基準)
- 言語サポート: キヨスクおよび主要案内所にて日本語・英語対応
- 情報源: 仁川国際空港公社公式サイト、WOWPASS/T-money利用規約(2026)

利用方法
ステップ 1:外国人専用カード「WOWPASS」へチャージ
日本人に大人気のプリペイドカード「WOWPASS」に、余ったウォン現金をチャージする方法です。
- 場所の確認: 仁川空港第1・2ターミナルの空港鉄道改札付近にある、オレンジ色のWOWPASS端末を探します。
- メニュー選択: 画面で「日本語」を選択し、「チャージ」ボタンを押します。
- 現金を投入: 紙幣と硬貨を投入口に入れます。※機種により10ウォン単位の硬貨は受け付けない場合があります
注意点: WOWPASSは韓国の電話番号がなくても、日本のパスポートがあればその場で発行・チャージが可能です。
ONLINE: www.wowpass.io/
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ステップ 2:韓国の交通系ICカード「T-money」へチャージ
日本の「Suica」や「PASMO」のように、次回の韓国旅行に備えて交通カードに残高を移す方法です。
- チャージを依頼: 空港内のコンビニ(CU、GS25など)で店員にカードを渡し、「残りの小銭を全部チャージしてください」と伝えます。
- 複合決済: コンビニでのお土産購入時、「残りの小銭を使い切り、足りない分はクレジットカードで払います」と伝えることで、端数を出さずに使い切ることができます。
ステップ 3:ユニセフ(UNICEF)募金箱への寄付
両替できない10ウォンや50ウォンの端数を、最も価値のある形で処理する方法です。
- 場所の確認: 仁川空港3階出国ロビーのチェックインカウンターG、L付近にある透明な募金箱へ移動します。
- 投入: ウォン硬貨だけでなく、日本の円硬貨もそのまま寄付できます。

韓国の余ったお金(ウォン)に関するよくある質問(FAQ)
Q. 余った小銭でT-money(交通カード)にチャージすることはできますか?
A. はい、できます!地下鉄の駅にある交通カードチャージ機は、お札だけでなく「500ウォン」と「100ウォン」の硬貨にも対応しています(※50ウォン、10ウォンは不可)。帰国前に駅の機械で小銭をT-moneyに入れておけば、次回の韓国旅行ですぐに地下鉄に乗れて便利です。
Q. コンビニで「小銭を全部出して、残りをカードで払う」時、韓国語で何と言えばいいですか?
A. レジで小銭を渡しつつ、クレジットカードを見せながら「ナモジヌン カドゥロ ヘジュセヨ(残りはカードでお願いします)」と伝えれば、店員さんがスムーズに複合決済(現金+カード払い)をしてくれます。空港のコンビニでもよく使われる手なので、遠慮せずにトライしてみてください。
Q. 募金箱は韓国の空港にもありますか?
A. はい、仁川空港や金浦空港の出国ゲート付近(免税店エリアなど)には、ユニセフや赤十字などの募金箱が設置されています。数枚だけ残ってしまった小銭や、ポケットチェンジでも非対応の「10ウォン硬貨」などは、出国前にサッと寄付してしまうのもスマートな方法です。

まとめ
- 公式サイト:
- 仁川国際空港: www.airport.kr
- T-money: www.t-money.co.kr
- 住所情報:
- 仁川空港第1ターミナル: 仁川広域市 中区 空港路 272