韓国旅行中に急な痛みや風邪の症状が出た際、現地の韓国の薬局で適切な常備薬を購入する方法を知っておくことは非常に重要です。処方箋なしで購入できる薬や、夜間の利用方法をご案内します。
基本情報
- 運営時間
一般の薬局: 通常 09:00 〜 21:00 (地域により異なります) - 費用
一般医薬品: 約3,000〜6,000ウォン (約330〜660円)
コンビニ常備薬: 約2,500〜5,000ウォン (約275〜550円) - 言語サポート:主要観光地の薬局では英語・日本語対応が可能な場合もありますが、症状を書いたメモを見せるのが最も確実です。
- 情報源: 保健福祉部および大韓薬剤師会 公式案内 (2026)

利用方法
ステップ 1:韓国の薬局で症状を伝えるための表現
薬剤師に直接伝えるか、翻訳してスマホの画面を見せてください。
- 頭痛 : 「モリガ アパヨ (頭が痛いです)」
- 生理痛 : 「センリトン ヤッ ジュセヨ (生理痛の薬をください)」
- 消化不良 : 「チェッソヨ (胃もたれしました)」
- 筋肉痛 : 「パス ジュセヨ (湿布をください)」
ステップ 2:処方箋なしで購入可能な薬 (一般医薬品)
- 鎮痛剤: タイレノール(Tylenol)、ゲボリン、イジエン6(Evezin6)
- 風邪薬: パンピリン、パンコール、テラフル
- 消化剤: フェスタル、ドクターベアゼ、ガス活命水(液体)
- 注意点: 専門医薬品(抗生剤など)は、必ず韓国の病院の処方箋がないと薬局で購入できません。
ステップ 3:深夜・公休日の薬の購入 (コンビニ活用)
- 場所: 最寄りの24時間コンビニ(CU、GS25、セブンイレブン)へ行きます。
- 品目: 解熱鎮痛剤、風邪薬、消化剤、湿布など13種の「安全常備医薬」が購入可能です。
問題解決
- Q1:日本で飲んでいた薬と同じものが欲しいです。
- 解決: 日本の薬の成分名(一般名/Generic name)を検索して見せるか、パッケージの写真を見せてください。薬剤師が同一成分の韓国製品を探してくれます。
- Q2:夜遅くにどうしても薬局に行く必要があります。
- 解決: 「休日案内薬局(www.pharm114.or.kr)」のサイトを利用するか、120(ダサンコールセンター)に問い合わせて、現在営業中の深夜薬局を案内してもらってください。
- 緊急連絡先:
- 救急医療案内: 119 または 129 (保健福祉部コールセンター)
- 韓国観光案内電話: 局番なしの「1330」(日本語可、症状の通訳サポート)

まとめ
- 公式サイト:
- 休日案内薬局: www.pharm114.or.kr
- 住所情報:
- 地図アプリで「약국」または「Pharmacy」と検索。
- 代替案: 軽い擦り傷用の軟膏やバンドエイドは、コンビニやダイソーでも購入可能です。