こんにちは、ののむらです。
突然ですが、韓国の大学の学期始まり、何をするか知っていますか?
私は日本の大学に通ったことがないので比較はできないのですが、韓国の大学には수강신청(受講申請)という、学生にとってかなり重要なイベントがあります。
簡単に言うと、
「この授業、取りたい!」
と思ったら、自分で授業を取りに行くシステム。
しかも、基本は先着順。
つまり、
0.1秒を争う受講申請バトルです。
特に私が所属するメディア学科は、受講申請の競争が激しいことで有名。
そんなわけで、8月初旬から学年ごとに始まる受講申請に向けて、私も準備万端。(指のマッサージとかしてた)
そして今回、私は奇跡を起こしました。
ののむら、올클する。
イェーイ‼‼‼‼
今回、私はすべて専攻授業で時間割を組む予定でした。
そして迎えた受講申請の日。
結果は……
まさかの올클!!!!!✨
※올클=希望していた授業をすべて取ること
これは嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。
「日頃の行いとかアレン様の待ち受けとかESCキークリックの練習とか…!」
成功の要因を考えていましたが多分全部よかった。
と、ウハウハしながら、
「早く2学期カモン!!!😊」
て気持ちで過ごしていました
まだあのメールを受け取るまでは…
事件① 「外国人の受講は難しいです」
2学期開始の約1週間前。
突然、ある教授からメールが届きました。
「今回、企業と提携して行う授業のため、外国人の受講は難しいです。」
ハァン????????
いや、
1週間前に言う??????
すでに時間割も組んで、올클して、私は2学期を迎える準備万端なんですが???
教授にもメールで確認しました。
結果。
やっぱりNO。(路上生活確定人生)
「これはさすがに学科に相談しよう。」
そう思い、学科の事務室へメール。
「別の授業を優先的に取らせてもらうことはできませんか?」
と相談してみましたが、こちらも結果はNO。(路上生活確定人生)
……無念。
こうして、私の完璧な時間割から授業がひとつ消えました。
でも、韓国には「정정期間」がある‼
ここで韓国の大学生を救ってくれるのが、
정정기간(履修訂正期間)
です。
学期が始まったあと、一定期間は授業を追加したり、逆に授業を取り消したりすることができます。
つまり、
もう一度、受講申請バトルをやれと。
いいよいいよすればいいじゃん1つくらい、と私は思って授業を譲ってあげたんだよ、寛大な気持ちでね?
てな訳でまた授業探し。
そして迎えた9月1日。
無事、ひとつ授業をゲットンしました✨
よしこれで一安心。
事件② 「1・2年生は受講できません^^」
実は私、例の「外国人の受講は難しいです」と言ってきた教授の授業を、もうひとつ取っていました。
そして9月2日。
その教授から、またメールが。
もう何~~~~~?????
と思いながら内容を確認すると
「この授業は4年生対象なので、1・2年生は受講できません^^」
ハァン??????????
ちょっと待って。
学校、もう始まってるんだ㌔??????
ずるくないですか???정정期間突入しているときに‼‼
さすがの私も今回は黙っていられません。(普段は冷静・沈着・北村晴男をモットーにしております)
事務室へカチコミ。
「受講申請の意味がないじゃないですか!!!!!」
「何か対策はないんですか!!!!!」
※実際は困った表情して困惑してますぅ…と言っただけです。
と訴えました。
しかし、返ってきた答えは、
「教授がそうおっしゃるなら、どうにもできません……」
教授がすべての権限を握ってるんか⁉‼そうなんか⁉誰も歯向かえないのか⁉
敗北、無念。
こうして私は、また別の授業を探し、必死に受講申請をし直すことになりました。
そして完成した、私の2学期の時間割がこちら。

……ということで、なんとか専攻の授業を確保しました。
2学期、1限からこんにちは。
そして金曜日は、お昼ご飯を食べる時間がなさそうです。
こうして私の2学期は、
올클で始まり、3度の受講申請バトルを経て、なんとか着地。
まだ学期は始まったばかりなのに、情緒がもうジェットコースターです。
韓国の大学って、授業が始まる前からこんなに忙しいんですね。(今回だけだと信じたい)
ということで、これからまた学校生活で起こったことや、韓国の大学ならではのアレコレもお届けしていきたいと思います。
PS.教授へ。
次にヴァナータの授業を取ることがあったら、最前列ど真ん中に座りますので、どうぞよろしくお願いいたします😁
今度こそ、最後まで受講させてください。
ののむらでした。
みんなも新学期、頑張ろう〜!!!✊🏻🇰🇷