D-4-1ビザ|韓国語研修ビザを申請する|MISSION 06
情報確認日:2026年8月18日
このMISSIONでやること
やること|D-4-1ビザ申請に必要な書類と管轄公館を確認し申請する
所要時間の目安|30〜60分
準備するもの|旅券・標準入学許可書・学歴書類・管轄公館の最新案内
語学堂の合格・研修費納付が終わり、標準入学許可書を受け取ったら、次はD-4-1ビザを申請します。
このMISSIONでは、「語学堂に受かったからD-4-1」と決めつけず、実際の研修期間と課程、学校書類、—-そして自分の居住地を管轄する韓国大使館・総領事館の最新案内を照合して申請します。
まず結論|今回やることは4つだけ
① 自分の課程がD-4-1対象か確認する
② 日本国籍者向けの必要書類を確認する
③ 管轄公館へ予約・申請する
④ 発給結果と記載内容を確認して保存する
ここまで終わればMISSION CLEARです。
STEP 1|D-4-1対象か、まず期間と課程を確認する
Study in KoreaではD-4-1を韓国語研修の在留資格として案内しています。
一方、日本の公館案内では短期研修との境目にも注意が必要です。駐札幌大韓民国総領事館は、90日以下の語学研修をC-3-1の対象として案内しています。
公式情報:
駐札幌大韓民国総領事館|留学、一般研修
そのため「3か月留学=必ずD-4-1」と考えず、学校の正規課程期間と実際の滞在日数を確認してください。

STEP 2|日本国籍者向けの実際の必要書類を確認する
Study in Koreaの一般案内では、D-4の基本資料として旅券、写真、教育機関の登録証明、標準入学許可書、在学または最終学歴資料、財政能力資料、研修計画などが案内されています。
ただし、日本国籍者が日本で申請する際は、実際の提出先となる公館の案内を優先してください。
たとえば駐横浜大韓民国総領事館の2026年4月28日案内では、D-4-1について次を案内しています。
- 査証発給申請書
- 残存有効期間6か月以上のパスポート原本と身分事項欄コピー
- 全記載事項・家族事項を省略しない住民票
- 6か月以内撮影のカラー写真1枚(3.5×4.5cm)
- 標準入学許可書
- 最終学歴証明書または在学証明書
- 教育機関の事業者登録証コピー
同公館では、学歴・在学証明について「和文または英文」「1か月以内の原本」「アポスティーユ不要」と明記しています。また日本国籍者の手数料は免除と案内しています。
公式情報:
駐横浜大韓民国総領事館|D-2、D-4 留学、一般研修査証のご案内
ただし、この横浜の条件を日本全国共通だと思わないでください。申請する公館が違えば、受付や追加確認事項が異なる可能性があります。
STEP 3|認証大学かどうかも確認する
駐横浜総領事館の案内では、教育国際化能力未認証大学の場合、追加書類として学歴要件と財政能力を証明する資料を求めるとしています。
同案内の基準では、語学研修課程の残高証明について、首都圏1,000万ウォン以上、地方800万ウォン以上という基準が示されています。
これは「すべての日本人D-4-1申請者に必ず同額の残高証明が必要」という意味ではありません。学校の認証状況や管轄公館の条件によって追加書類の要否が変わるため、自分の学校が認証大学かを確認してから準備します。
認証大学確認:
Study in Korea
STEP 4|管轄公館と予約方法を確認する
申請先は、日本での居住地を管轄する韓国大使館・総領事館です。
たとえば駐横浜総領事館は神奈川県・静岡県・山梨県の居住者について、オンライン訪問予約後に直接訪問して申請するよう案内しています。
公式情報:
駐横浜大韓民国総領事館|査証申請総合案内
申請前に次を1枚にまとめてください。
公館名|管轄地域|予約日|受付時間|必要書類|学歴書類条件|財政書類要否|手数料|受領方法|公式URL|確認日
別地域のSNS体験談より、この表に書いた自分の公館情報を優先します。
STEP 5|学校出願書類とビザ書類を混同しない
語学堂へ提出した卒業証明書や残高証明の条件と、ビザ申請で求められる条件は同じとは限りません。
学校へは、次の3点を確認してください。
- D-4-1申請用の標準入学許可書
- 教育機関の事業者登録証コピー
- 学校側から別途案内されるビザ関連資料
本人が用意する住民票、旅券、写真、学歴書類などは、公館の条件で準備します。
STEP 6|申請後・発給後まで確認する
申請したら受付情報を保存し、追加書類の連絡を確認します。
発給後は、氏名・旅券番号・在留資格D-4-1・入国可能期間・滞在期間などを確認してください。
駐横浜総領事館の2026年4月28日案内では、D-4-1の滞在期間上限を6か月と案内しています。これは自分が計画する留学全体の期間と、1回の査証・在留期間を同じものとして考えないためにも重要です。

学校・公館への問い合わせ文
学校へ:
「日本国籍で、〇〇大学付属語学堂の〇学期に入学予定です。D-4-1申請用の標準入学許可書、事業者登録証、その他学校から発行される必要書類を確認したいです。」
公館へ:
「日本国籍で、〇〇大学付属語学堂の韓国語課程へ留学予定です。D-4-1を申請する場合の現在の必要書類、予約方法、学歴・財政書類の条件、手数料、受領方法を教えていただけますでしょうか。」

よくある失敗
- 3か月と90日を同じだと思う
- 学校へ出した書類をそのままビザにも使えると思う
- 別の総領事館の必要書類を使う
- 学歴証明の発行日や原本条件を確認しない
- 未認証大学の追加書類を確認しない
- 発給前に変更不可の航空券を確定する
FAQ|D-4-1 ビザでよくある質問
D-4-1の必要書類は日本全国同じですか?
共通する基本資料はありますが、管轄公館、学校、認証状況、申請時期などで確認事項が変わることがあります。実際の提出先の最新案内を優先してください。
最終学歴証明書にアポスティーユは必要ですか?
駐横浜総領事館の2026年4月28日付D-4-1案内では、日本国籍者について和文または英文の1か月以内の原本で、アポスティーユ不要と案内しています。ただし、別公館や学校出願書類も同じとは限らないため、それぞれ確認してください。
残高証明はいくら必要ですか?
一律とは言えません。駐横浜総領事館では教育国際化能力未認証大学の場合の追加資料として、語学研修課程は首都圏1,000万ウォン以上、地方800万ウォン以上と案内しています。自分の学校の認証状況と管轄公館の最新基準を確認してください。
日本人もビザ手数料が必要ですか?
駐横浜総領事館の2026年4月28日案内では日本国籍者のD-4-1手数料を免除としています。公館の最新案内で申請直前に再確認してください。
費用についての注意
査証申請手数料、証明書発行・郵送などの費用は、国籍・申請する在外公館・申請時期・個人条件によって変わる場合があります。申請前に必ず管轄の韓国大使館・総領事館または公式サイトで最新費用を確認してください。
公式情報|確認基準日:2026年8月18日
Study in Korea|Student Visa and Stay Status
D-4-1の区分と一般的なD-4提出資料を確認。
駐横浜大韓民国総領事館|D-2、D-4 留学、一般研修査証のご案内
2026年4月28日掲載。日本国籍者D-4-1の必要書類、学歴証明条件、未認証大学の追加財政資料、滞在期間上限、手数料を確認。
2026年1月5日掲載。90日以下の語学研修、D-4-1の基本資料、財政能力資料の案内を確認。
ビザ区分・申請制度を確認。
注意:必要書類、予約方法、学歴・財政資料、受付時間、審査期間、手数料、受領方法は変更されることがあります。申請直前に必ず自分の管轄公館と学校の最新案内を再確認してください。
MISSION CHECK
□ 自分の課程・滞在日数がD-4-1対象か確認した
□ 管轄公館を確認した
□ 公館の最新必要書類一覧を保存した
□ 学校の認証状況を必要に応じて確認した
□ 学校書類と本人書類を分けて揃えた
□ 予約・申請を完了した
□ 受付情報を保存した
□ 発給後の内容を確認した
MISSION CLEAR
自分のD-4-1対象条件を確認し、管轄公館の最新基準で申請を完了し、発給結果と記載内容まで確認して保存できればMISSION 06 CLEARです。
NEXT MISSION
07|HOME-001|寮・コシウォン・ワンルームを決める
次は韓国到着日から実際に住める住所と契約条件を確定します。